| Japan Maritime Industries Co., Ltd. | ||||||||||||||
| HOME | 会社案内 | セメント専用船用システム | セルフアンローダー | 電動型ピンチバルブ | CARGOTEC SWEDEN AB | |||||||||
| ◆ セルフアンローダー /
船舶搭載型ハンドリングシステム セルフアンローダーとは、船舶に搭載するカーゴハンドリングシステムであり、石炭、鉄鉱石、砂利などのドライバルクカーゴを、船舶のカーゴホールドより陸上の受け入れ設備に搬送させるシステムです。CARGOTEC SWEDEN AB社では、様々なドライバルクカーゴを取り扱える幅広いシステムを取り揃えており、世界中で数多くの実績を保有しております。船上での貨物の荷役に関し、低い消費電力を実現するのと同時に、完全密閉環境での貨物の搬送を実現する事により、システムは全て優れた環境適合性能を保有しております。個別の貨物輸送需要に応じた最適なシステムを採用する事により、船舶に高い輸送能力を確保させ、経済的競争力のある海上物流網の構築に貢献できるものとなります。 [グラビティ型セルフアンローディングシステム] グラビティ(GRAVITY)、即ち重力を利用した貨物ハンドリングシステムであり、V型の形状となるカーゴホールド底部より、貨物の自重を利用してホールド下のコンベアーに貨物を移送させるシステムです。石炭、鉄鉱石などの粒径の大きなドライバルクカーゴをハンドリングするシステムであり、毎時6,000トン以上の高い搬送能力が大きな特徴となっております。1956年にこのシステムを搭載した最初の船舶が就航して以来、世界中で40隻以上の船舶にこのグラビティ型セルフアンローディングシステムが採用されております。CARGOTEC
SWEDEN
AB社では、各カーゴホールドの独立した水密性を維持させる油圧駆動型の水密バルクヘッドドアを開発しており、船舶はホールド下のコンベアー貫通部での各カーゴホールドの水密性を維持できるものとなります。貨物はV型のタンクトップより貨物の流量を制御する油圧駆動型バスケットゲートを介して、ホールド下のベルトコンベアー上に移送された後、船首または船尾部に配置されるC型(ループ型)コンベアーシステム、または傾斜型コンベアーシステム、垂直型リフトシステムなどを介してデッキレベルに移送され、昇降及び旋回が可能なブームコンベアーにより陸上の受け入れ設備、またはストックヤードに搬送されるものとなります。システムは制御プログラムによる完全自動制御により運転及び監視されるものとなります。コンベアー各部には外部への貨物の粉塵の飛散を防止するためのダストコレクター、ウォータースプレイ、及びコンベアー上部にカバーが装備され、周囲環境に悪影響をもたらすことはありません。 [カタログダウンロード] ▶ グラビティ型セルフアンローディングシステム (532 KB) [フローティングトランスファーターミナル(浮体式貨物積換えターミナル)] カーゴハンドリングシステムを装備した、沖合いに停泊して貨物を小型船より大型のバルクキャリアーに積替えるものであり、CARGOTEC
SWEDEN
AB社では、このフローティングトランスファーターミナル用のハンドリングシステムを設計しております。石炭などの貨物を積出し地より新たに海上輸送する際、港湾設備を整備するなどの投資と比較して、小型のシャトル船を活用しながら既存の設備を最大限利用できるなどの経済的有利性が特徴となっております。大型船の入港ができない十分整備されていない港であっても、沖合のフローティングターミナルで貨物の積み替えを行う事により、ケープサイズの大型バルクキャリアーを有効に運用できるものとなります。港湾より貨物を移送する小型船は、通常の貨物船、またはセルフアンローダーが装備されたものであり、トランスファーターミナルの間を繰り返し貨物輸送するものとなります。ターミナル上では、CARGOTEC SWEDEN AB社が設計しているシップローダー、クレーンシステムなどを用いて貨物を大型船に積替えるものとなり、石炭、鉄鉱石などの幅広い貨物を取り扱う事ができます。コンベアー各部には外部への貨物の粉塵の飛散を防止するためのダストコレクター、ウォータースプレイ、及びコンベアー上部にカバーが装備されるものとなり、周囲環境に悪影響をもたらすことはありません。 [カタログダウンロード] ▶ フローティングトランスファーターミナル (793 KB) [トップリクレイマーシステム] カーゴホールド上部より貨物にアクセスするシステムであり、CARGOTEC SWEDEN AB社では、バルクリクレイマーシステム、カーゴスクーパーシステムを設計しております。標準船型のバルクキャリアーをそのまま利用できるなどの利点があり、新造船及び改造船案件に採用する事が可能でき、密閉条件での貨物荷役を行う事ができます。カーゴスクーパーシステムの場合、セメントなどの粉状のドライバルクカーゴを取り扱う事も可能であり、石膏及びセメントなどの複合的な製品輸送に活用できるなどの利点があります。 バルクリクレイマーシステム デッキ上のレールに沿って移動するリクレイマーユニットにより貨物をホールドより搬送するシステムであり、石炭、鉄鉱石などのドライバルクカーゴの他に、水分の含んだ砂利などの貨物を取り扱う事も可能です。標準船型のバルクキャリアーに搭載させる事が可能であり、リクレイマーユニットと共に各カーゴホールドに移動する防護用デッキハウスを装備する事により、密閉環境での貨物荷役を実現するものとなります。リクレイマーユニット先端部には、貨物をバケット型コンベアーに移送させるバイザーユニットが装備され、リクレイマーユニットはカーゴホールドの縦方向に沿って前後に移動し、バイザーユニットより貨物を掻き込むものとなります。 カーゴスクーパーシステム 各カーゴホールド内に設置される縦型及び横型の2基のスクレイパーユニットより、カーゴホールド間に設置されるバケットエレベーターを介して、デッキレベルに貨物を移送させるシステムです。ホールド内に設置されるこれらスクレイパーユニットは、ウィンチにより吊り上げられており、スクレイパーユニットに装着されるブレードの回転により、横方向スクレイパーユニットより、縦方向のユニットへ貨物を受け渡すものとなります。ブレードは一定の間隔でゴム製のカバーが装備されており、荷役終了の際にタンクトップに直接コンタクトし、ホールド内の貨物の残留が極めて少なくなるものとなります。
|
||||||||||||||
| Japan
Maritime Industries Co.,Ltd. Address : Nagano Bldg. 3F, 1-17-6, Nishi-Shimbashi, Minato-ku, Tokyo 105-0003 Japan Tel : 03-3508-8861 / Fax : 03-3593-0639 / E-mail : info@japanmaritime.co.jp |
||||||||||||||